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ニコニコ遊戯王MADフェスティバルまとめ@wiki このwikiはニコニコ動画において定期的に開催される遊戯王MADフェスティバルのまとめページです。 第四回お礼動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6357569 第四回に参加して頂いた作者さんや視聴者のみなさま、ありがとうございました。 次回は未だ未定ですが、決まり次第報告いたしますので、よろしくお願いします。 概要 ニコニコ遊戯王フェスティバルとは、某掲示板の遊戯王MAD製作者の集まりにて 「もっと遊戯王MADを盛り上げよう!」という趣旨の元立てられました。 あくまでも u(){コンテストではなく}盛り上げイベントのひとつです。 このフェスティバルを、みんなでニコニコ楽しく作っていきましょう! 大切なお願い あくまでコンテストではなくお祭りです。この祭りのランキング動画作成などはおやめください。 他の動画への宣伝コメントはその動画の作者さんや視聴者のみなさんへのご迷惑になるのでおやめください。 過去のフェスティバル作品を見たいのならこちらから (第一回・第二回・330祭は外部サイトに飛びます) 第一回2007年8月31日0時~25時 第二回を2008年1月12日0時~25時に開催 GX330祭(三沢祭り)2008年3月30日 0 00~25 00 (別運営) 第三回2008年8月30日 0 00~25 00 第四回2009年1月24日 0 00~25 00 参加したいけどどうしたらいいの?という方は 参加規定とよくある質問をご覧下さい。 フェスティバルについてわからない事があるのなら wikiの質問専用掲示板または某掲示板までどうぞ。 よくある質問を良く読んでもわからない場合は遠慮なくどうぞ。 そもそもMADってどうやって作るの?という方は ”MADを作るにあたって”を参考にしてみてください。 遊戯王MADを投稿する・鑑賞する前に確認しておくとニコニコできる動画や説明。 「遊戯王関連タグについて」 「マナーのすすめ」 以下ニコニコ動画に上がっているマナー動画もオススメ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2380870 http //www.nicovideo.jp/watch/sm565030 関連wikiリンク集 ニコニコ遊戯王MADまとめ@wiki 遊戯王デュエルモンスターズ セリフ集@wiki 遊戯王GXセリフ集@wiki 最終更新:2009/03/08 Sun 00 47
https://w.atwiki.jp/ccapacapucup/pages/45.html
【告知】4/29(金・祝)にSkypeでOCG大会やります。 参加希望者はすいまー宛てに、 1、SkypeID(そのまま選手名に使います) 2、使用デッキ名(大会終了後に公開します) (3、何か意気込みがあれば一言) 以上を私に下さい。方法はリプライ、DM、Skype、なんでも構いません。 その他、途中参加・途中退席の希望や、匿名(TwitterID非公開)での参加希望などは個別に伺います。 正式名称「第四回勝てそうで勝てない少し勝てるラー杯」 「翼神竜杯」「ラー杯」 【日程・場所】 2011/04/29 19 00ごろ スカイプにて、 【参加条件】 Skypeのアカウントとウェブカメラを所持していること。 【レギュレーション】 ルール 遊戯王5D sOCGマスタールールに準拠 罰則規定、ルールミス、トラブル等はその場で判断 禁止・制限・準制限 2011/03/01~ 大会ルール 変則スイスドロー四回戦までを予定 禁止・制限・準制限カード以外に「追放カード」が登場します。 各回戦ごとに投票の機会があり、全デュエリストはカードを一つ宣言して1ポイントを投票できます。 大会を通してポイントは累積され、各カードの累積ポイント及び各プレイヤーの戦績は常に公表する。 合計2ポイントたまったカードは追放され、その大会中は規定のペナルティ(下記参照)を背負います。 追放カードの投票に、禁止カード・制限カード・準制限カードを指定することはできません。 追放カードはデッキに入れることができ、他のカードの効果やコストで捨てることができます。 ただし、 追放カードは一切のプレイ及び効果の発動及びセットはできず、テキストを持たないカードとして扱う。 【タイムスケジュール】 18 30過ぎから~大会諸注意 19 10一回戦(一度目の投票) 20 00二回戦(二度目の投票) 20 50~三十分休憩 21 20三回戦(三度目の投票) 22 10四回戦 23 00結果発表 【諸注意事項】 http //www21.atwiki.jp/ccapacapucup/pages/47.html 【気になる質問】 Q 主催者を事前にフォローする必要は? ありません Q 遅れて参加でも大丈夫? 大丈夫だ、問題ない Q 一試合の形式は? 40分マッチ戦です。 Q 途中夕飯に行きたいんだけど? 一言いってくれれば抜けても構いません、また大会途中に長休憩も設ける予定です。 Q 諸事情で参加しづらいんだけど? 大会会場はSkypeグループチャットになりますのでTwitterと別ID名で参加することも可能です。 Q Wikiを見ても調整中の裁定が出ているカードを使いたいんだけど? 大会前に申し出て頂ければ、大会用の処理、及びエラッタを行います。 Q どれぐらいの規模なの? 前回は12人参加して頂きました。 デュエルログ 名前 コメント
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なんJ遊戯王部ドラフト大会とは 通常の大会とは異なり、キューブドラフトという方法を用いた大会です。 基本的には4人1組で行う対戦形式です。現遊戯王の環境とはかなり異なった環境を楽しむ事ができます。 なんJ遊戯王部ドラフト大会ログ 添付ファイルには大会結果と各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 デッキレシピは添付ファイルを参照してください。 第1回大会結果(朝と昼2回開催) + ... 朝の部 + ... 使用カードプール http //draftyugioh.wiki.fc2.com/wiki/%E7%AC%AC9%E6%9C%9F%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB + ... 主催者 GGB9日本代表遊撃手 参加人数 4人 開催日時 2016/10/2(日) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 HaaN 【HaaNピックデッキ】 3 - 0 2位 GGB9日本代表遊撃手 【GGB9ピックデッキ】 2 - 1 3位 AOID 【AOIDピックデッキ】 1 - 2 4位 猫屋敷 【猫屋敷ピックデッキ】 0 - 3 昼の部 + ... 使用カードプール http //blog.livedoor.jp/ar_tonelico_harmony-yugi/archives/46247745.html + ... 主催者 GGB9日本代表遊撃手 参加人数 3人 開催日時 2016/10/2(日) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 SRN 【SRNピックデッキ】 1 - 1 1位 GGB9日本代表遊撃手 【GGB9ピックデッキ】 1 - 1 1位 AOID 【AOIDピックデッキ】 1 - 1
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遊戯王5D s 不動 遊星 ジャック・アトラス クロウ・ホーガン 十六夜 アキ 龍亞 龍可 ブルーノ イェーガー 牛尾 哲 鷹栖 炎城 ムクロ レクス・ゴドウィン ルドガー・ゴドウィン ディマク 鬼柳 京介 カーリー渚 ミスティ・ローラ ボマー チーム・ユニコーン チーム・太陽 チーム・ラグナロク Z-ONE アポリア パラドックス
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第四回 東方緋散華(1/16) 0回戦 本戦 優 勝 蓬夢蓬夢(レミリア) 準優勝 病院が来い(衣玖) 第3位 ナツ(魔理沙) 第4位 りずごはん(衣玖)
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遊戯王歌ってみた 全部俺合唱による壮大なロッテリア ▲
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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第四回大会日程 第四回大会基本ルール 第四回大会特別ルール 第四回大会走者一覧 第四回大会結果 第四回大会罰ゲーム内容 第四回大会運営
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第四回 えーす杯 【期間】 2011年 1月20日 0 00~ 1月22日 23 59 【概要】 星のカービィスーパーデラックス 洞窟大作戦 お宝フルコンプリートクリア TA 【ルール】 スタート地点からタイムを測定スタート。 お宝全部集め、ゴールのワープスターに接触した所でタイマーストップ。
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遊戯王5D s デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D s の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨